子を持つ者は命を持ちます。なぜそう言えるのでしょうか。それは、神の御子のうちに 父に従う純粋な心が宿っているからです。御子は常に父を喜ばせることを行います。また、父の祝福と深い愛情を受けています。御子の心は、完全に父の愛に安らぐのです。天の父は、その愛する御子の御霊を宇宙と分かち合えることを望まれました。それは父の戒めを愛する、優しく、穏やかで、従順な霊です。キリストこそ神の知恵であり、愛に満ちた関係の王国を支える確かな拠り所なのです。
この穏やかな御霊は、神の御座から命の木を通して流れ出ています。サタンは神の御子とその穏やかな御霊を拒み、彼の反抗的な霊は御子の柔らかく、謙遜で、従順な霊と対立しました。この反抗的な霊が人類へと受け継がれてしまったのです。しかし、キリストの犠牲によって、私たちは再びこの穏やかな御霊を受ける道が開かれました。この御霊を持つ秘訣は、父と御子がどのようなお方であるかを知ることです。永遠のいのちとは、神である父と、父が遣わされた御子を知ることであり、神と小羊の御座から流れ出るいのちの水の泉から飲むことであるのです。